OSC を、その場で。
OSC over UDP モニター & センダー
OSCope は OSC メッセージを受信してリアルタイムに値を可視化し、波形チャートで動きを追い、信号ジェネレーターで送信もできる、現場デバッグ用のモバイルツール。受信ログの記録・書き出しにも対応し、すべてローカルで完結します。
- UDP で OSC を受信し、流れるログをライブ表示
- アドレス・引数ごとの波形チャートで可視化(配列・カラー対応)
- 多チャンネルの信号ジェネレーターで OSC を生成・送信
- 受信メッセージを記録し CSV / JSON で書き出し
iOS / Android で配信中。

現場で効く、必要なものだけ。
計測器ライクなダーク UI。縦持ちのスマホ一台で、接続確認が完結します。
リアルタイム・モニター
受信した OSC を、流れるログとアドレス別の値カードで同時に把握。0〜1 の値はバーで直感的に表示します。
波形チャート
アドレスごとに値の推移を波形で可視化(int / float / bool、配列は引数ごとにチャンネル分け)。カラー(RGBA)は色見本と色の時系列帯、文字列は履歴タイムラインで表示。タップで拡大できます。
信号ジェネレーター
固定値・サイン波・ノイズ・パーリンノイズ・トグルを多チャンネルで自動リピート送信。カラー送信や、型を混在できる Array カードにも対応。GO / RESET やテスト信号を手早く流せます。
記録 & 書き出し
受信メッセージを名前付きで記録し、CSV / JSON に書き出し。本番やリハの信号を後から見返せます。
プリセットと保存
送信モジュールの組み合わせを名前付きプリセットに保存。受信ポートや既定の送信先も端末にローカル保存します。
すべてローカル
サーバーもアカウントも不要。同一ネットワーク上で完結するので、現場でもすぐに使えます。
4 つのタブで、すべて。
Monitor / Send / Data / Settings。役割がはっきり分かれた、迷わない構成。
受信をライブで監視
リッスン状態・Local IP・受信ポートを上部に表示。アドレスごとの波形チャート(配列は引数ごと、カラーは色帯)と流れるログで、信号の動きを一目で把握。フィルタ・Pause・Clear も即座に。

信号を生成して送信
アドレス・送信先・型を指定したモジュールを積み重ね、固定値・サイン波・ノイズ・パーリン・トグルを多チャンネルで自動リピート送信。カラー送信や型混在の Array カードにも対応。よく使う組み合わせはプリセットに保存できます。

記録して、書き出す
受信メッセージを名前付きで記録。件数・長さ・ポートを一覧で管理し、CSV / JSON に書き出して後から分析できます。

通信設定を整える
Local IP、受信ポート、リッスンの開始/停止、既定の送信先 IP / ポート。設定は端末に保存されます。
お使いのツールとつなぐ。
OSC を喋るものなら何でも。同一ネットワークに接続し、ファイアウォールで UDP ポートを許可するだけ。
受信ポートを設定
OSCope の Settings で受信ポート(例: 8000)を設定し、Start Listening。起動時にも自動でリッスンを開始します。
Local IP を確認
Monitor 画面の上部に表示される Local IP(例: 192.168.1.42)を控えます。これを送信側に伝えます。
送信元を設定して送る
送信側(例: TouchDesigner の OSC Out DAT/CHOP)に OSCope の Local IP とポートを設定して送信。値はそのまま Monitor にライブ表示されます。
TouchDesigner / Max / Unity / openFrameworks などは一例です。両方の端末が同じネットワーク/サブネットにあり、ファイアウォールが当該 UDP ポートを許可している必要があります。
仕様
現場で必要十分なスコープで。
- プロトコル
- OSC over UDP(受信は Bundle 対応)
- 対応プラットフォーム
- iOS 14+(iPhone / iPad)/ Android
- 受信ポート(初期値)
- 8000変更可
- 送信先(初期値)
- 127.0.0.1 : 9000変更可
- 信号ジェネレーター
- 固定 / サイン / ノイズ / パーリン / トグル(多チャンネル)
- 記録の書き出し
- CSV / JSON
- ログ保持件数
- 最新 200 件
- 実装
- Flutter / 手書き OSC コーデック
「初期値」の項目は、アプリの Settings でいつでも変更できます。
対応する引数の型
iOS / Android